2008年8月6日星期三

小椋佳: 山河

人は皆 山河に生まれ 抱かれ(だかれ) 挑み(いどみ)
人は皆 山河を信じ 和み(なごみ) 愛す
そこに をつなぎ いのちを刻む(きざむ)
そして 終には 山河に帰る

你我皆于这河山中生长 为它所抱拥 相争
你我皆相信这片河山 互相应和 相爱
就在这相爱和争斗之中,将自己的生命种进这片河山
而终于,又回到了这山河的怀中

顧みて(かえりみて) 恥じることがない 足跡(あしあと)
山に残したろうか
永遠の水面(みなも)の光 増す(ます) 夢を
河に浮かべたろうか
愛する人の瞳に 愛する人の瞳に
俺の山河は美しいかと 美しいかと

回头顾盼
没有可感到羞愧的足迹留在这河山之中
只有那永远为河川增光的梦想
在爱人的眼中 在爱人的眼中
我的山河美好如画


歳月は 心に積まれ(つまれ) 山と映り(うつり)
歳月は 心に流れ 河を描く
そこに 積まれる時と 流れる時と
人は誰もが山河を宿す(やどす)
ふと思う 悔いひとつなく悦びの
山を築けたろうか
くしゃくしゃに嬉し泣きするかげりない
河を抱けたたろうか
愛する人の瞳に 愛する人の語に
俺の山河は美しいかと 美しいかと

岁月在心中层峦叠嶂,那是山的影子
岁月在心中流转迁移,那是河的过往
就在那里, 流逝的时光中
你我也孕育了你我心中的河山



顧みて(かえりみて) 恥じることがない 足跡(あしあと)
山に残したろうか
永遠の水面(みなも)の光 増す(ます) 夢を
河に浮かべたろうか
愛する人の瞳に 愛する人の瞳に
俺の山河は美しいかと 美しいかと

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